聖書箇所:士師記 21章25節、ルツ記1章1節
士師記21: 25 そのころ、イスラエルには王がなく、めいめいが自分の目に正しいと見えることを行なっていた。
ルツ記1: 1 さばきつかさが治めていたころ、この地にききんがあった。それで、ユダのベツレヘムの人が妻とふたりの息子を連れてモアブの野へ行き、そこに滞在することにした。 (聖書 新改訳第二版)
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