2025年7月12日土曜日

真夜中の獄中の賛美

聖書箇所:使徒の働き 16章25節 Acts 16:25 
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会)

16: 25 真夜中ごろ、パウロとシラスが神に祈りつつ賛美の歌を歌っていると、ほかの囚人たちも聞き入っていた。 


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2025年7月11日金曜日

数日間の断食の祈りと一瞬の祈り

聖書箇所:ネヘミヤ記 1章4節、2章4節 Nehemiah 1: 4, 2: 4
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会)

1: 4 私はこのことばを聞いたとき、すわって泣き、数日の間、喪に服し、断食して天の神の前に祈って、 
2:4 すると、王は私に言った。「では、あなたは何を願うのか。」そこで私は、天の神に祈ってから、


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2025年7月10日木曜日

エズラの回復の祈り

聖書箇所:エズラ記 9章13節、15節 Ezra 9:13,15 
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会) 

9: 13 私たちの悪い行ないと、大きな罪過のために、これらすべてのことが私たちの上に起こって後、―事実、私たちの神、あなたは、私たちの咎の受けるべき刑罰よりも軽く罰し、このようにのがれた者を私たちに残してくださいました。―
 9: 15 イスラエルの神、主。あなたは正しい方です。まことに、今日あるように、私たちは、のがれた者として残されています。ご覧ください。私たちは罪過の中であなたの御前におります。このような状態で、だれもあなたの御前に立つことはできないのに。 


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2025年7月8日火曜日

何の差別もない救い

聖書箇所:使徒の働き 15章8~9節、11節 Acts 15:8-9,11 
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会) 

15: 8 そして、人の心の中を知っておられる神は、私たちに与えられたと同じように異邦人にも聖霊を与えて、彼らのためにあかしをし、 
15: 9 私たちと彼らとに何の差別もつけず、彼らの心を信仰によってきよめてくださったのです。 
15:11 私たちが主イエスの恵みによって救われたことを私たちは信じますが、あの人たちもそうなのです。


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働きをやめさせることができなかった理由

聖書箇所:エズラ記 5章5節 Ezra 5:5
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会) 

5: 5 しかし、ユダヤ人の長老たちの上には神の目が注がれていたので、このことがダリヨスに報告され、ついで、このことについての書状が来るまで、この者たちは彼らの働きをやめさせることができなかった。 


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2025年7月7日月曜日

永遠のいのちを得る者と得ない者

聖書箇所:使徒の働き 13章46節、48節 Acts 13: 46,48 
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会) 

13: 46 そこでパウロとバルナバは、はっきりとこう宣言した。「神のことばは、まずあなたがたに語られなければならなかったのです。しかし、あなたがたはそれを拒んで、自分自身を永遠のいのちにふさわしくない者と決めたのです。見なさい。私たちは、これからは異邦人のほうへ向かいます。 
13: 48 異邦人たちは、それを聞いて喜び、主のみことばを賛美した。そして、永遠のいのちに定められていた人たちは、みな、信仰にはいった。 


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2025年7月6日日曜日

ユダの国の滅びの理由

聖書箇所:歴代誌第二 36章15~16節 2 Chronicles 36: 15-16
(聖書 新改訳 ©1978 新日本聖書刊行会) 

36: 15 彼らの父祖の神、主は、彼らのもとに、使者たちを遣わし、早くからしきりに使いを遣わされた。それは、ご自分の民と、ご自分の御住まいをあわれまれたからである。 
36: 16 ところが、彼らは神の使者たちを笑いものにし、そのみことばを侮り、その預言者たちをばかにしたので、ついに、主の激しい憤りが、その民に対して積み重ねられ、もはや、いやされることがないまでになった。 


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