聖書箇所:レビ記 16章29~31節 Leviticus 16:29-31
16: 29 以下のことはあなたがたに、永遠のおきてとなる。第七の月の十日には、あなたがたは身を戒めなければならない。この国に生まれた者も、あなたがたの中の在留異国人も、どんな仕事もしてはならない。
16: 30 なぜなら、この日に、あなたがたをきよめるために、あなたがたの贖いがなされるからである。あなたがたは、主の前でそのすべての罪からきよめられるのである。
16: 31 これがあなたがたの全き休みの安息であり、あなたがたは身を戒める。これは永遠のおきてである。 (聖書 新改訳第二版)