聖書箇所:エステル記 9章21~22節
9: 21 それは、ユダヤ人が毎年アダルの月の十四日と十五日を、
9: 22 自分たちの敵を除いて休みを得た日、悲しみが喜びに、喪の日が祝日に変わった月として、祝宴と喜びの日、互いにごちそうを贈り、貧しい者に贈り物をする日と定めるためであった。(聖書 新改訳第二版)
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